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■秋晴れの中、桃山御陵参拝に250名が参加

2014.11.03

 本日11月3日、第23回桃山御陵参拝団主催の御陵参拝があり、毎年のことである
が、小生も参加した。
「文化の日」というが、実際は明治天皇のご生誕の日であるとともに日本国憲法
公布68年目に当たる日である。

 さわやかな秋晴れ、陽が出てきたものの、少し肌寒い陽気であったが、絶好の参
拝日和となった。何よりも冷気が感覚を鋭くした心持ちとなつた。

 今回は、臨場講話の講師が西村眞悟・衆議院議員であったこともあるが、やはり
着実に今日がどういう日であるのか、その意義がわかってきたのであろうか、参加
者は250名を越し、過去最高の規模となった。参拝団事務局によれば年々、新しい人
達の参加が増えてきて、今回も各団体から案内チラシを送ってほしいとの要望が多
かったという。

参道を進む隊列

参道を進む隊列

 確かに呼びかけの中心団体である国柱会近畿地方連合局と各地域の国柱会組織だ
けでなく、霊友会第八支部からもかなりの参加者があったり、日本会議の有志の会
員からの連絡などあったようだ。

 御御陵入口で整列をしてもらうのだが、2列縦隊に整列するとかなりの長さと
なった。小生は司会進行の役であった。

 団旗、日章旗、明治旗に続いて整然と2列に隊列を組み、明治天皇御陵・昭憲皇
太后御陵前で、国歌を斉唱、御製御歌を奉唱、実行委員長の誓いの言葉である表白
文を奏上、明治節の歌を斉唱したが、実に清々しい思いで臨むことが出来た。

 その後、御陵石段下で集合写真撮影、臨場講話では西村議員が「明治の御世への
回帰・我が国の歴史の連続性の回復」と題して、約20分間お話をされた。西村氏は
明治の志は昭和の時代、そして今日まで続いていることを明治天皇、昭和天皇のご
宸翰と詔書を紹介しながら切々と話され、また今日も形を変えた戦争は続いている
こと、戦後は憲法の起草が占領軍であったのに日本人であるとし、明治の志は否定
されたという二つのウソから始まったこと、今こそ日本を取り戻すために憲法を国
民の手に取り戻し、教育勅語を取り戻す時であることを、熱っぽく講演され、今日
の日の意義の重さを再認識できた素晴らしい内容であった。

西村議員の臨場講話

西村議員の臨場講話


 この会の趣旨が明治の日を制定することを推進することであるが、憲法改正の目
指すべき理念がわが国の歴史を取り戻すことであることから、この会の発展は憲法
改正実現の世論の高まりと繋がっているものであることを確信した行事であること
を実感した。
 

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