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■安倍首相、靖國神社を参拝

2013.12.27

 昨日12月26日(木)の午前、安倍首相が靖國神社を参拝した。既に10時位には神社庁にもその情報が入っていたが、テレビを見るとヘリコプターは飛ぶは報道陣が靖國神社に殺到するは、号外がでるはなど大変な騒ぎで、平成14年8月に小泉首相が参拝した時と同じ位の注目度であった。

 しかし安倍首相は毅然とした姿で車から降りると、本殿玄関に入って行かれた。

 参拝後の談話、記者からの質問では、政権発足から1年目の節目に英霊に報告申し上げること、そして一国のリーダーとして英霊の御霊へ追悼と感謝を申し上げること、不戦の決意を申し上げること、そしてこの参拝は中国、韓国の人々の心を傷つける気持ちは全くないこと、これから両国に対しては丁寧に説明を申し上げることなど、靖國参拝が政治・外交問題、歴史の問題でなく、日本人として純粋に英霊の御霊に対して純粋に感謝を申し上げることが、国の発展の支えになったことという基本軸が明確となっていて、感銘を与えるものであった。

 加えて、靖國神社に合祀されていない軍人・軍属以外の原爆犠牲者や犠牲者、また先の戦争で斃れた外国人の御霊を祀っている鎮霊社も参拝されたことも明かし、世界平和への強い祈りを実感した。

 まさに「政治家・安倍晋三」の信念が随所に充分に感じることができ、遺族だけでなく多くの国民が快哉を叫んだのではないか。「痛恨の極み」と折に触れて言及していた首相の言葉が決してフロックではなく、逆に敢然として参拝したことにより、日本版NSAの創設、特別秘密保護法の成立、TPPへの積極的関与、消費税増税の来年4月からの実施、普天間基地移設問題の解決の出口が見えてきたこと、そして中国の脅威に対する東南アジア諸国歴訪など、「決める政治」を推進してきた安倍政権の面目躍如だった。

 予想された通り、中国・韓国の抗議、マスコミの執拗な批判は行っているものの、そのことを想定した上での参拝実現は覚悟の上であろう。マスコミは米国が失望していると盛んに報道しているが、中国・韓国との関係について懸念を示すなど、米国の立場に立った見解であることをきちんと説明はしていない。

 国民の一人として、首相の靖國神社参拝実現を激励し、継続して頂くことをお願いしたい。

 肝腎なのは中国・韓国政府の対応なのではなく、わが国の立場から英霊に対して心の込めた追悼と慰霊を示すことが、わが国の心棒を明確にすることだと繰り返して言いたい。

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